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究極の産地直送!タワー型プランター『PAUL POTATO』
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いつでも産地直送!ベランダ産じゃがいもを食卓へ
- 新型コロナウイルス感染症の影響や健康意識の高まりもあり、自分の家の庭で農薬を使わない「安心安全」な野菜を自身で作る方も増えてきました。そのなかでも多くなってきたのが、ベランダなどを活用する「プランター農園」です。
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- 今回本クラウドファンディングで募集する「PAUL POTATO(ポールポテト)」は省スペースで場所を取らず、「組み立てる」「植える」「簡単水やり」の3ステップで簡単に組み立てられて、楽しくじゃがいもが育てられる、ヨーロッパ発のプランターです。
プランター本体は正三角形の角を落とした独自の六角形の形状をしており、じゃがいもの種いもを埋めた「PAUL POTATO(ポールポテト)」を互い違いに重ねていくだけです。 -
- このような形にすることで日当たりを確保しつつ、多くの量を狭いスペースで効率よく栽培することが可能。同じスペースでも約10倍の収穫量を見込むこともできるのです。水やりも上から簡単に行えるだけでなく、収納時もコンパクトに収まり、お片付けも楽々です。
PAUL POTATO(ポールポテト)を手に入れれば、あとはホームセンターや農協で種いもと野菜用の土を買ってくるだけ。
もちろん、じゃがいもだけでなくトマトやバジル、観葉植物なども簡単に育てられるこのプランターで、家で過ごす時間が増えてきている「今だからこそ」、おうち時間をもっと楽しく、充実させてみませんか? -
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- 開発はオーストリア・ウィーン天然資源大学や一流のガーデニング愛好家たちと共同で進められました。手軽・省スペースに始められるプラスチック製、耐久性や収穫量に優れたスチール製と、好みやスペースに合わせて使い分けることが可能です。さまざまな野菜を組み合わせた「家庭菜園タワー」を作ることも難しくありません。
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PAUL POTATO で実現するシティーファーマーズ
- 食卓に毎日並ぶ野菜がどのように育てられているか、考えたことはありますか?
なかには害虫対策のため農薬を使用したり、スーパーで並べられるよう丁寧な洗浄を加えられることも少なくないようです。 -
- KUMADEは生活のなかでももっとも重要な位置を占める「野菜」について、倫理観や環境を考え、安心・安全さを享受する観点から「自分で育てること」を提案します。とくに街で暮らしながらもプランターで家庭菜園を実現することを見据え、このような生活スタイルを「シティーファーマーズ」と名付けました。
「PAUL POTATO(ポールポテト)」は「シティーファーマーズ」を実現する一環として、害虫が付きにくく手軽にじゃがいもに育てられるプランターとして活用を提案します。また多層構造にすることでじゃがいもだけではなくさまざまな野菜を省スペースに栽培できることから、シティーファーマーズの理念を実現するに当たって重要な役割を担うことになるでしょう。 -
PAUL POTATOで──いつもの食に「彩り」を!
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産地直送30分!取れたての味を楽しむ
- ベランダ産だから、掘った直後にそのまま料理が可能。本当の「取れたて」を食卓にお届けします。
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お子さまとプチ農業体験
- 食卓に並ぶ野菜がどのように育つかを体験。手入れなど簡単に済むため、習いごとなどで忙しい家庭でも安心して「食育」を楽しめます。
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ゲストを招いたホームパーティー
- 「ポテトチップス」「フライドポテト」「ポテトサラダ」など、じゃがいもを用いたパーティー料理はバリエーションも多彩。「わが家の味」をゲストにアピールできます。
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PAUL POTATO(ポールポテト)で育てるじゃがいも
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STEP1
- プラスチックのプランターの場合は組み立ても不要!そのまま植えることが可能です。スチールのモデルは、ネジ止めや害虫予防の下部トレイの設置などの組み立て作業が発生しますが、数分で完成します。
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STEP2
- プランターの半分程度まで土を入れ、3つの隅に種いもを配置します。その後、上から数センチ残して土で満たします。下の段のプランターから作業しましょう。
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STEP3
- プランターを順番に重ねていき、種芋の植え付けを同様に作業します。あとは収穫を待つだけ!
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じゃがいもの植え付け
- じゃがいもは年2回、2月~4月ごろと8月中旬~9月ごろが植えるのに適した時期です。 種いもは、時期が来るまで冷蔵庫などで保管します。
植え付ける時期になったら適温(10~20℃)で日光の当たる環境におき、芽を発芽させてください。芽が出たら、大きな種いもは切り分けましょう。 -
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- スチール製のは保管時には分解できるタイプです。利用時には側面同士をネジ止めして組み立てます。その後、底の板をはめ込んで完成です(プラスチック製では組み立ての必要がなく、重ねて保管可能です)。
PAUL POTATO(ポールポテト)に土を入れたら、発芽した種いもを3つぶん土の中へと埋めます。こうして用意した各段のプランターを積み重ね、定期的に水やりや肥料の追肥をおこなえばじゃがいもが育ちます。
花が咲き、葉や茎が枯れ始めたらじゃがいもの収穫時期です。土から育ったじゃがいもを掘り起こし、料理やおやつなどに活用しましょう! -
取れたてのじゃがいもを「皮ごと」食べる
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- じゃがいもにはビタミンCやカリウムなど、でんぶん(糖質)以外にもさまざまな栄養素が含まれています。とくにビタミンCの量は100gあたりで比較するとみかんと同量。りんごと比較すると9倍で、フランス語圏ではじゃがいもが「大地のりんご(Pommes de terre)」と呼ばれるほどなのです。
しかしこれらの栄養素は皮近くに多く含まれているため、皮をむくとその魅力は大きく減ってしまいます。時間が経つとだんだん皮が固くなるだけでなく、毒性のあるソラニンなどが生成されることから、なかなか手軽には味わえません。 -
- しかし「PAUL POTATO(ポールポテト)」であれば、取れたてのじゃがいもをそのまま食卓へ届けることができます。皮付きのまま、おいしく健康的に調理しましょう!
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とれたての味を楽しめる、お手軽おすすめレシピ
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・ポテトチップス
- じゃがいもの皮をむき、スライサーでうすくじゃがいもをスライスする。その後食塩水に浸し、ぬめりを取る。
油を200度程度にまで熱し、水気を取ったじゃがいもをさっと揚げる。塩など、お好みの味に味付けすればできあがり。
お子様のおやつやパーティー用に、とれたてのおいしいじゃがいもをどうぞ。 -
・昔ながらのオーストリア風ポテトサラダ
- じゃがいもは皮をむかず、塩水で食べやすい硬さになるまでゆでる。その後冷めないうちに皮をむいた後一口大にスライスし、みじん切りにした生たまねぎと混ぜ合わせる。
温めただし(野菜・鶏ガラなど)に酢・砂糖・オリーブオイル・マスタードを加え、よく混ぜた後塩こしょうで味を調える。
ドレッシングをじゃがいもにかけて混ぜ合わせ、30分~1時間ほど置く。その後みじんぎりのパセリをお好みでかけてできあがり。
オーストリアのおばあちゃんから聞いたソーセージやシュニッツェル(オーストリア風カツレツ)に合う、酸味の聞いたサラダです。本場の味をぜひどうぞ。 -
仕様
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必要なスペースは新聞片面サイズより小さい省スペース
- PAUL POTATO(ポールポテト)を置くのに必要なスペースは、新聞片面サイズにすっぽりと入るほどの小さなサイズです。
高さは、大人の腰の高さよりも低く、非常にコンパクトです。 -
- 大きさ:幅・奥行きとも380mm(プランター本体の大きさ)
高さ(1段あたり):174mm(プラスチック製)・182mm(スチール製)
高さ(4段積み上げたとき):約70~73cm(3段積み上げたとき):約50~60cm
素材:ポリプロピレン(プラスチック製)・亜鉛メッキ鋼板(スチール製)
土の量(1段あたり):14L(プラスチック製)・16L(スチール製)
製造国:オーストリア・スロベニア
※コンプリートセットに付属するじゃがいもは日本国内産です。 -
じゃがいもだけじゃない トマトやハーブ、観葉植物の寄せ植えも使い方無限大!
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- PAUL POTATOではじゃがいものほかにも、さまざまな野菜やハーブを育てることが可能です。段ごとに別の苗を植え分けることで、年間を通じてベランダ産野菜を楽しみましょう!もちろん1段ごとの使い方でも大丈夫!!
なお2段目以降はプランターの一部が隠れる形になるため、最上段ではハーブや葉物の野菜、それより下の段は地面に広がって収穫できるいも類の栽培がおすすめです! -
ヨーロッパで購入したユーザーの声
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- 去年PAUL POTATO(ポールポテト)を購入しましたが感激でした。4段で約5キロのじゃがいもを収穫することができたのです。プランターを積み重ねることができるので、スペースもあまり必要ありません。 今年は最上段にハーブを植えてみようと思っています。 じゃがいもは非常に早く育ち、手入れにかかる時間やスキルもそれほど多くありません。水を多少やり忘れても元気に育っていることからも、ガーデニングの知識がなく植物を枯らしてしまう私のような人にはお勧めです。 今年も収穫が楽しみです!
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- クールで素晴らしいデザインの商品で、しかも場所を取らない! ベランダにもぴったり収まるので、収穫まで待ち遠しいです。 本当におすすめの商品です!
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在日オーストリア大使館からの後援商品
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- オーストリアの企業「Gusta Garden」によって開発された本製品は、オーストリア大使館商務部「ADVANTAGE AUSTRIA」が後援しています。