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【重要】12月1日23:59)までにご支援いただきましたお客様を対象に、 12月3日に出荷を予定しております。よろしくお願いいたします。
- 当プロジェクトは、上記の日程で出荷いたします。(通常2週間に1回程度定期的に出荷致します。)当プロジェクトならではのものです。お見逃しのないようよろしくお願いいたします。
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- ▶ 鞄のプロ集団考案!あなたの日常が覆る通勤特化型3WAYビジネスバッグ
▶ もう立ち止まらない!移動中に必要な荷物を片手で効率的に収納出来る5面ポケット
▶ "鞄のプロ集団" × "モノづくりのプロ集団" × "建築家"の出会いが生んだ初コラボバッグ -
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- もう立ち止まらない!移動中に必要な荷物を片手で簡単にアクセス出来る5面ポケット。モノの定位置が決まることで、ガサゴソ探す必要がなくなり、使うほどに、あなたに馴染むバッグへ。
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自動改札機をスマートに通り抜け
- カバンを自動改札機にONするだけ!底部のICポケットで改札ラクラクスルー。
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建築家が設計!軽く感じる構造
- NIIDに所属する建築家出身のデザイナーがビジネスバッグを家に見立て建築工学を用いて設計。ビジネスバッグの平均重量1〜1.3kgのなかで、どの持ち方でも軽く感じる構造。
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常に宙に浮くラップトップPCホルダー
- 常に宙に浮くラップトップPCホルダーにPCを収納することで、移動時も軽く感じるバランス構造。
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①バッグ本体だけがスライドする
- ショルダーストラップは固定した状態で、バッグだけを素早く前後にスライド出来る独自システムを開発。電車内の乗車マナー遵守、またお気に入りのスーツ生地が擦れにくく痛みにくくなる利点も。
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②シンデレラフィットするリュック
- 取付パーツと絶妙なリュックストラップの耐圧分散形状により、肩の形の個人差関係なくリュックがフィットする仕様を実現。
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③収納可能なハンドル
- ブリーフモード以外の時は、ハンドルをポケットに収納することが可能。出す時はハンドル先を引き上げればブリーフモードへ。
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- ヘルメットやヘッドホンが掛けられるストラップ付き。
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- スーツケースの持ち手であるキャリーバーを、キャリーバッグの穴に通せば、しっかり固定して荷物をひとまとめにできます。CRIIDOは背面ベルトの長さ調整ができる仕様。
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- 仕事用の書類やPCも雨や水から守るためにも、雨にも水にも強いバッグを選ぶのが大事。NIID CRIIDOはYKKファスナーを採用。
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- ブリーフバッグの「持つ」、ショルダーバッグの「肩に掛ける」、リュックの「背負う」の3つの使い方・スタイルがNIID CRIIDOで楽しめます。
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NIID CRIIDO 誕生ストーリー
- 私たちサックスバー / 東京デリカ社は、全国で600店舗以上のバッグおよびファッショングッズの専門店を擁する、No.1リテーラー(※)です。すべてのお客様に感動をもたらすことのできる商品個々のニーズに耳を傾ける心のこもった提案で、商品とのかけがえのない出会いを創出しています。
※2021年4月1日~2022年3月31日・「フットウエア・プレス」2023年1月号 及び各社公表資料より
私たち鞄の販売のプロが、新たなチャレンジとして選んだ【モノ】は、通勤に特化した3WAYビジネスブリーフという形でした。いま通勤のスタイルが多様化している中で、令和のスタイルとはなにか、機能やデザイン、使う人への思いを頭の中で組み立てながら日々を悶々としていたところ、、、 -
①【モノづくりのプロ集団との出会い】
- チャレンジの構想をし始めた頃、モノづくりのプロ集団「NIID」と出会いました。
「NIID」とは、2014年に米国カリフォルニア州チャールトンビルに設立。アメリカのスポーツ愛好家であるハリス・ハイニーとアウトドア製品の設計と開発を専門とするジェイソンよって設立されました。 -
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②【NIIDのブランド特徴】
- NIIDはさまざまな旅行ニーズに焦点を当てて研究し、ニーズに答えること(機能美)と創造性と美しさ(造形美)を提供することをコンセプトとしています。
使用目的に合わせてカスタマイズが出来、ディテールやギミックにとことんこだわった仕様が特徴。 体にフィットするスマートなチェストバッグや、ラップトップPCを持ち運ぶための工夫がされたショルダーバッグなどこちらも様々な種類が現在も発売されています。
こうした背景もあり、鞄のプロ集団とモノづくりのプロ集団はタッグを組みました。 -
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③【鞄のプロ同士の化学反応】
- 同じ「鞄」という共通点をもつ関係性は強く、初回のミーティングから情熱は加速していきます。使う人を想像しお客様の目線や販売に目を向けるプロ集団とモノづくりの観点を大切にし、鞄そのものに重きを置くプロ集団は回を重ねるごとに問題点と改善点を議論しあいます。
素材、強度、デザインにはじまり、細かなパーツ、仕様、、、
尽きることのない探求心とお客様への気持ちが、「NIID CRIIDO」を生み出しました。
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NIID CEO Jasonからのメッセージ
- 「NIID NEOシリーズ CRIIDOは、2019年に日本という素晴らしい国に初めて訪れた際、NIIDのデザインチームが画期的な発想で生み出したものです。当時、3ウェイビジネスバックパックの人気の高まりにすぐに気付きました。
そしてその日、NIID独自の3ウェイバックパックを作るというアイデアが生まれました。過去2年間、日本とその人々について深く知ることで、製品コンセプトはより鮮明なものとなりました。
日本でのパートナーの力を借りて、革新的な製品を生み出すために必要な細部をすべて把握し、市場でかつて見たことのないものを作り上げました。」
Jason Li -
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製品スペック
- サイズ:約29.0cm×約42.0cm×約8.0cm
容量:約9.7L
重量:1400g
持ち手長さ:約48.0cm(トップからの長さ15.0cm)
ショルダー長さ:約74(54)~123(104)cm(取り外し可)パーツ込み(パーツ無し)
内側:ファスナーポケット×3、ペットボトルポケット×1、PCスリーブ×2
仕切り:なし
前面:ファスナーポケット×4(うち1つはハンドル収納兼用)、オープンポケット×1(ハンドル収納兼用)、ICカードポケット×1
背面:ファスナーポケット×1
販売予定価格:39,600円(税込み)本体価格:36,000円(税別)
※上記サイズなどはカタログスペックとなっており、誤差が生じる場合がございますがその場合は現状優先となりますのでご了承下さい。 -
アフターサービス
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保証について
- 商品の品質については万全を期しておりますが、万一商品が破損・汚損していた場合、またはご注文と異なる場合は、お届け後8日間以内に弊社までご連絡下さい。
お届けから8日間以上過ぎますと、 返金、返品につきましてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
尚、ご返品手続き方法を弊社よりご連絡させて頂きました日より3日以内にご返送くださいます様よろしくお願い致します。
それ以降のご返品につきましてはお受け致しかねますので予めご了承下さい。 -
※以下の場合はお受けできません※
- ・商品到着後、9日以降に御連絡頂いた場合
・弊社より連絡後、3日以内にご返送頂けなかった場合
・1度ご使用になった商品の場合、原則未使用の物に限らせていただきます。
・商品に付属する箱、袋、保証書、タグの類等、説明書を紛失された場合
・お客様で商品を汚損・破損・紛失・破棄された場合
・お届け後、なんらかの修理、クリーニング等された商品 -
お問い合わせ方法に関して
- 商品の使用方法や保証に関するお問い合わせは、本ページ右側の「出品者プロフィール」
に記載のメールアドレスよりご連絡をお願い致します。(下記の画像参照)ご連絡いただく際は商品名、お客様名などご支援いただきました内容がわかる情報を添えてご連絡をいただけるとスムーズです。 -
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ブランド紹介
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- 私たちはアメリカのバッグブランド"NIID(ニード)"です。2014年に米国カリフォルニア州チャールトンビルで、アメリカのスポーツ愛好家であるハリスとアウトドア製品の設計と開発を専門とするジェイソンによって設立されました。さまざまな旅行ニーズに焦点を当てて研究し、ニーズに答えること(機能美)と創造性と美しさ(造形美)を提供することをコンセプトとしています。創始者であるハリスとジェイソンは、退屈なバッグカテゴリーに新しいコンセプトをもたらすことができればと思い、このブランド名(NIID)を考えました。あまりにも長い間、人々はバッグを単なる持ち運びの道具と考えてきましたが、私たちはそれだけではないと考えています。NIIDのバッグはあなたのファッションステートメントになることがコンセプトとなっています。
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実行者紹介
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- イルプリモ株式会社は、少数精鋭で事業を行い大阪に拠点をおく専門商社です。
世界の面白いをいち早く日本の皆様へお届けできるよう、日々各国の新製品展示会やスタートアップ企業訪問を行っております。
弊社はNIIDの正規販売店でございます。並行輸入品、類似品などにご注意ください。
HP:https://ilprimo.com/pages/about-us -
最後に一言
- 新しいチャレンジによって生まれた新しいビジネスバッグの「カタチ」、妥協することなく幾つもの試行錯誤の上に完成されたバッグがこうして皆様に見ていただけることをスタッフ一同嬉しく思います。
"鞄のプロ集団" × "モノづくりのプロ集団" × "建築家"の出会いが生んだ初コラボバッグをぜひこの機会に触れていただきたいです。
今回の企画に携わっていただいたすべての関係者の皆様に感謝するとともに、これからも新しいチャレンジに向けて日々前進していきます。




































